管理人が好き放題やりたい放題書き散らしてる同人テキストです。
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まだ完成してないけどとりあえずアプしとく
気が向いたら続きを書くかも
ゆるあまなハリジェイにする予定
近頃、暑くなってきた。
ジェイムスは暑さに弱いのかさっきからソファでぐったりとしている。
ヘザーはアイスが食べたいと言って出かけていった。
「ハリーさんよく平気ですね…」
「このくらい普通だ。」
ジェイムスがよろよろと起上がった。
顔がほんのりと赤い。
「リトルグレイに涼しくなる物でも作ってもらうか?」
「…いや、遠慮しときます。」
丁寧に断られた。
多分、ろくなことにならないと思ったのだろう。
彼の技量は素晴らしいのに…
「さて、どうしようか?」
このまま弱ってるジェイムスを放って置くのも気が引けるので
何かないかと思考を巡らせてみる。
「…悪い事考えてたりしません?」
「む、読まれたか。」
「やっぱり…」
ジェイムスを浴室に連れ込んで楽しい事でもしようかと思ったが
それを感じ取ったジェイムスは私を警戒している。
気が向いたら続きを書くかも
ゆるあまなハリジェイにする予定
近頃、暑くなってきた。
ジェイムスは暑さに弱いのかさっきからソファでぐったりとしている。
ヘザーはアイスが食べたいと言って出かけていった。
「ハリーさんよく平気ですね…」
「このくらい普通だ。」
ジェイムスがよろよろと起上がった。
顔がほんのりと赤い。
「リトルグレイに涼しくなる物でも作ってもらうか?」
「…いや、遠慮しときます。」
丁寧に断られた。
多分、ろくなことにならないと思ったのだろう。
彼の技量は素晴らしいのに…
「さて、どうしようか?」
このまま弱ってるジェイムスを放って置くのも気が引けるので
何かないかと思考を巡らせてみる。
「…悪い事考えてたりしません?」
「む、読まれたか。」
「やっぱり…」
ジェイムスを浴室に連れ込んで楽しい事でもしようかと思ったが
それを感じ取ったジェイムスは私を警戒している。
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